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増築でL型リビングをI型に変更 座間市
L型のリビングを増築でI 型にリビングを広げました。
構造上、残さなければならない柱にはタイルを貼って意匠性を持たせ、LDK空間のアクセントとしました。
天窓と高窓を付けて採光と通風を確保
増築したスペースには、テレビを置くための家具を置けるように壁を作りました。
採光の為、家具の上部に高窓と、屋根に天窓を付け、明るいリビングになるようにしました。
高窓は採光のみですが、天窓（トップライト）は開閉できるので、採光と通風を確保できます。
構造上残さなければならない柱には、タイルの装飾（リクシル エコカラット）を施して、おしゃれなI 型のリビングに生まれ変わりました。
増築前後の比較
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施工前はL型のリビング。
欠け部分にはデッキがあったのですが、お部屋として使いたいとのご要望があり、増築を行う事になりました。
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I 型のリビングに増築。
構造上、残った柱にはタイル（リクシル エコカラット）を貼り、お部屋のアクセントとしました。
増築して敷地を有効活用
増築した空間にはウッドデッキがありましたが、お客様はウッドデッキの活用方法に悩まれていました。
そこで、この凹みに増築をしてリビングの空間を広げ、敷地を有効活用する事になりました。
増築でお庭は小さくなりますが、お庭が家の一部に変わることで敷地を有効活用出来ます。
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