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門扉と合わせたフェンスで統一感のある角地の目隠し
小田原市にてセミオープンスタイルの外構工事を行いました。
建物のカラーをフェンスや門扉などの外構にも使って統一感を出しました。
角地であり、敷地の前に横断歩道と標識があるという状況を考慮したデザインも注目ポイントです。
親子門扉は三協アルミのマイリッシュ。
敷地の前に標識があるため、対に門袖を作り、サイクルスペースまでをブロックとフェンスで囲うセミオープンのスタイルとしました。
門袖を抜けると三協アルミのアルミ角柱とエゴノキの植栽がお部屋に入る視線を目隠し
自然石調タイルのアプローチは駐車場へも続いています。
アプローチの自然石調タイルはパーキングスペースへと続きます。
マチダの化粧ブロック、リシェに三協アルミ マイリッシュフェンスを設置し、おしゃれな空間に仕上がりました。
お家を囲うフェンスは、門扉とカラーや素材を揃えると統一感が出てすっきりとします。
夜間のライトアップの様子もご覧ください！
ブラウンの親子門扉、マイリッシュのついた門袖は光る表札で明るい門まわり。
目隠しに立てた角柱の裏に埋めた照明が建物に映り、あたたかな雰囲気の外構です。
アルミの角柱で見え隠れするシンボルツリーのエゴノキは、タカショー スイングアップライトでライトアップ。
建物に映る木の姿も楽しめます。
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